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LANYの特長

正しいことを、大量に実行するための体制と仕組み

LANYは、正しいことを、大量に実行することで大きな成果が出せると考えています。移り変わりの激しい時代の中で常に “いま正しいこと” が何かを見極め、可能な限り “大量に” 実行することで、お客様への成果を最大化します。

  • 正しいことを常にメソッド化して、社内に浸透させる
  • 大量に実行するための、BizOpsチームへの投資
  • 案件獲得コストを下げることで、より1プロジェクトに投資できる金額を高める
LANY BizOpsチーム、立ち上げました。|市川 昌俊

こんにちは。 株式会社LANYの市川(@_matchable)と申します。 SEOコンサルティングを中心としたデジタルマーケティング支援事業を展開するLANYで、これまで個人として各領域のオペレーションの構築や改善等に向き合ってきました。 今回はLANYでBizOpsチームを立ち上げたので、立ち上げの背景や業務範囲などを解説していきます。 BizOps立ち上げの背景 まずBizOpsについてですが、株式会社hacomonoの上村さんが詳しく解説しているので、詳しく知りたい方はぜひこちらのnoteをご覧ください。 上村さんのnoteの言葉をお借りすると、BizOpsとは「経

LANY BizOpsチーム、立ち上げました。|市川 昌俊

コンサルタントへの投資

コンサルティング事業において最終的な成果の大きさを決めるのはコンサルタントの品質です。LANYは、コンサルタントの能力開発に積極的な投資を行っています。

  • 各種研修
  • GrowthXを用いた専門性の獲得
  • メンター制度
  • 社内勉強会

お客様にコミットできるプロジェクト体制

成果にコミットするためには、HP(稼働量)とMP(プロジェクトへの愛)の2つが必要です。どれだけ優秀なコンサルタントであっても、大量のプロジェクトを抱えすぎていては満足のいくHP/MPを使うことはできません。

LANYのコンサルタントは、1期間に保有できるプロジェクト数を5案件に限定しております。また、1プロジェクトに2名以上の人員をアサインすることで、複眼でプロジェクトを進めながらクオリティコントロールを行います。

1人あたりのプロジェクト数を限定しても持続可能な利益を出し続けるための工夫も行っております。

📋1人あたりのプロジェクト数を限定しても持続可能な利益が出し続けられる理由

成果と満足度に向き合うことのできる評価制度

正しいことを行った人が、正しく評価される制度の構築も行っています。クライアントの成果と満足度のために最大限コミットできる評価制度を設計することで、努力が報われる状態を作り出します。コンサルタントに売上目標を持たせることはなく、より成果や満足度が測れる指標で評価しております。